AIシステム導入現場のサポート記録|埼玉出張(2025年7月)
(TOP写真:検証現場と導入する機械)
2025年7月14日から17日までの4日間、埼玉県へ出張しました。
今回のミッションは、台湾から派遣された技術者2名とともに、日本国内の導入企業において
システム検証・納品作業の現場サポートと現場での通訳。
この案件は、AIシステムを提供する企業様から直接お声がけをいただきました。
前週までは専任担当の方が現地に滞在し、開発・調整を進めていましたが、翌週からはサポートが遠隔対応になるため、現地での言語支援と作業補助を担える人材が必要になり、急遽私が現地に入ることになった感じです。
内容メモ:
- 専門通訳:台湾の技術者と日本側スタッフの間に立ち、作業工程・検証内容・技術的指示などをリアルタイムで翻訳。
- 検証・納品サポート:導入企業の現場でシステム動作の確認を補助し、必要な調整をその場で進める。
- 現場調整・進行管理:時間配分や作業優先度の確認、進捗の報告。
- 台湾側チームとの連携:遠隔で待機する専門担当者と情報共有し、必要な追加指示をスムーズに現場へ反映。
現場で感じたこと
AIシステム導入の現場は、想定通りに進むことばかりではありません。
特に、飲食業の現場特有のオペレーションや、日本と台湾での業務フローや文化の違いが見える場面もありました。
そうした場面で、ただ翻訳するだけでなく、「なぜその手順が必要なのか」「どうすれば現場が動きやすくなるか」を理解し、双方に噛み砕いて伝えることの重要性を改めて実感しました。
出張を通して
二拠点での暮らしや仕事を続ける中で、“境界をまたいで動ける人”としての強みをこうしたプロジェクトで活かせるのは、自分の大切な役割だと思っています。
今後も、言語だけでなく文化や現場感覚まで含めたサポートを自然にできる存在でありたいです。